郷土料理

浜田の郷土料理

合併でひとつになった5市町村の風土と食文化への想いを「五地想(ごちそう)」という言葉に込めて、海と山に囲まれた豊かな食材へのこだわりとおもてなしの心を持ってお客様をお迎えし、食の魅力あふれるまちづくりを行っています。 ここでは、浜田の五地想地域で、昔から家庭で受け継がれれている郷土料理をご紹介しましょう。

浜田市

ぼべごはん

bobegohan

ポイント!
 ぼべは『かさがい』のことで浜田ではぼべと言っています。炊きあがった釜のふたを開けるとプーンと磯の香りがして食欲をそそります。磯の風味が出るので、ゆで汁は捨てないで使うとおいしいです。

 

材料(4人分)

  • ぼべ貝
  • 適量

  • 2合

  • 人参
  •  

  • しょうゆ
  • 大さじ1

  • 小さじ1/2

作り方

  1. (1)貝の両面をよく洗う。
  2. (2)鍋にぼべ貝をいれ、浸かるくらいの水をいれ、強火にかける。
  3. (3)身が貝からはがれるので、網じゃくし等で引き上げる。
  4. (4)ゆで汁は捨てずにとっておく。
  5. (5)炊きあがったごはんに(2)の合わせ酢を混ぜる。
  6. (6)炊飯器にといだ米と、ゆで汁、酒、しょうゆを入れ、水加減の目盛に足りなければ水を足す。貝の身と人参のせん切りも入れて炊く。

山菜おこわ

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・ポイント!
木の芽どきといわれる春は山菜のシーズンです。蕗、わらび、ぜんまい、こごみ等々。具材は好みでいろいろ変えることが出来ます。ここでは少し変わった、アサリを使ったおこわを紹介しています。

材料(4人分)

  • ・もち米
  • 4合

  • ・アサリ
  • 1パック

  • ・人参
  • 1/2本

  • ・蕗
  • 3~4本

  • ・しめじ
  • 1パック

  • ・ごぼう
  • 1~2本

  • ・ごぼう
  • 1~2本

  • A.だし汁
  • 1/2カップ

  • A.砂糖
  • 大さじ1

  • A.酒
  • 大さじ2

  • A.しょうゆ
  • 大さじ1と1/2

  • A.塩
  • 小さじ1と1/2

  • A.スキムミルク
  • 大さじ4

  • A.水
  • 少々

作り方

  1. (1)もち米はといで、3時間水に漬けておき、ざるにあげて水気を切る。
  2. (2)ごぼうはささがき、人参は3センチ長さのせん切り、しめじは石づきを取ってばらし、しょうゆを少々ふりかけておく。アサリは酒蒸しにし、身を取り出す。汁は捨てずにおく。蕗はゆで、皮をむき、5ミリの小口切りにする。筍は細切りにしておく。
  3. (3)Aで具に味をつけておく
  4. (4)もち米を蒸し器で20分~30分蒸し、ボウルに移し③の具を混ぜ再び蒸し器にかけ7~8分蒸し上げる。